L'ami du vin "Eno" (神宮前)
ラミ・デュ・ヴァン・”エノ
 
 
お勧め度 ★★★☆☆
記念日 ☆☆☆☆☆
接待 ☆☆☆☆☆
料理 ★★★☆☆
フランス人出没率 ★☆☆☆☆
予算※ ¥¥
※ ¥=〜4,000円            ¥¥=5,000〜8,000円
  ¥¥¥=8,000〜12,000円  ¥¥¥¥=15,000円〜
  
(一人分、食事のみの予算。食前酒、料理に見合うワインを頼む場合は、この倍程度)
※お店の情報は、訪問当時のものです。
【メニュー】 (ディナー)
プリフィクスコース ¥4,300(前菜1、前菜2、魚または肉料理、デセール、食後の飲物)
             ¥6,500(前菜1、前菜2、魚料理、グラニテ、肉料理、デセール、食後の飲物)
■ アラカルトなしはありません。
■ サービス料 10%
(ランチ)
平日 ¥1,500〜/土・日・祝日 ¥2,300〜
【内装・スタイル】 ダークブラウンのウッドを基調とし、フランスの山間部のメゾンドカンパーニュを思わせるインテリア
【サービス】 簡潔だがが、プロフェッショナル
【ワイン】 ブルゴーニュ、ボルドーを中心に、お手頃価格のものが充実。ジビエ料理に合うローヌ地方も品揃え豊富
【客層】 フレンチレンチマニア | ジビエ目的 | 常連客
【用途】 ディープなグルメ会 
【料理のタイプ】 正統派フレンチ (スペシャリテ:ジビエ料理)
【ドレスコード】 無し
【お店情報】 1997年オープン。フレンチ愛好家の間では知る人ぞ知るジビエの名店
【シェフプロフィール】 榎本 実(えのもと みのる)
辻調理師専門学校→ホテル→1988年渡仏。『ラ・コート・サンジャック』など三ツ星レストランで修業。帰国後、淡路町の『ビストロ・ル・ヴァン』料理長を経て、1997年『ラミ・デュ・ヴァン “エノ”』オープン。クラブ・ミストラルの会員
【TEL】 03−3796−0228
【住所】 渋谷区神宮前2−5−6 アマデウスハウス 1F
【営業時間】 ランチ   11:30〜14:00 (土日:12:00〜14:00)
ディナー 18:00〜21:30
【定休日】 月曜
  
辛口批評(※訪れた際の感想です。決してレストランの一般的な良し悪しを評価するものではありません。)
(訪問日:2006年12月)
 ガイドにも載っていないし、一般にはあまり知られていないお店ですが、
フレンチマニアの間では、ジビエのお店として有名だそうで、今回シーズンの到来とともに訪問。お店はキラー通りを原宿方向に進み、神宮前三丁目の交差点を右折したところにあります。店内は落ち着いたダークブラウンのウッドを基調としたビストロ風。通常なら、夜のコースがプリフィクスで4,300円からとリーズナブルですが、メインにジビエを選ぶ場合は、このコース代金に2,000-4,000円弱ほどの追加料金がかかります。 キッチンスタッフは3名なのに対し、フロアはメトル兼ソムリエと思われる男性一人とアルバイトのような女性の二人で切り盛りしているため、サービスの速度はかなりゆっくりで席に着いてからアミューズ(こちらでは、前菜1がアミューズの代わりです)まで一時間くらいかかりました。男性のサービスは、一人で忙しいのでゆっくりとはしていただけませんでしたが、非常にプロフェッショナルで、素早い対応ですが手抜きはなく、メニューやワインの説明の簡潔に的を得たものでした。
 ガラス張りになったキッチンが店内から見えるようなっていて、そこでキッチンスタッフが毛のついたジビエをさばいているのが見えます。主人に付き合って年に1〜2度はジビエを食べるものの、さほどファンではない私には、少し「本格的過ぎる」光景でした!!
 食事は、どれもボリュームがあり、味付けもしっかりと濃いです。ジビエで有名というだけあり、メニューには、青首鴨、キジ、雷鳥、野うさぎ、山うずら、山ハト、イノシシ、鹿、ジビエの王様といわれる山シギなど、普通にはなかなかお見受けできないジビエがずらっと並び、前菜・メニューとその種類の多さに圧倒されます。独特の臭みとくせのあるジビエですが、こちらでは濃いソースと、様々なスパイスで味付けをしているものが多いので、初心者でも抵抗なくいただけます。ただ、私の頼んだ鳩のタジン(写真右)はシナモンとハチミツ風味でしたが、少し味が濃すぎるようにも感じましたが。
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